2007年
(平成19年) |
- 本部会議を磐田市大藤にて実施し、事業計画と基本技の統一を確認する。(12月16日)
- 下半期昇級・昇段審査を静岡市(弘武館)で実施する。(11月18日)
- 優武空手選手権大会に参戦し、5部門で優勝する。(11月11日)
- 本部合同練習を浜松市天竜公民館(体育館)で実施する。(9月23日)
- 第7回新拳会選手権大会を森町豊田合成体育館で開催する。(8月5日)
- 本部合宿(袋井)および合同練習を森町(豊田合成体育館)で実施する。(7月7,8日)
- 有段者(黒帯)による稽古会を浜松市浜名中学校体育館で実施する。(6月22日)
- 新拳会本部リクレーションとして袋井市同笠海岸で地引網、バーベキューを実施する。(5月20日)
- 新拳会本部合宿を浜松市の「清風荘」でスポーツテストやリクレーションを主体に実施する。(4月21、22日)
- 新拳会黒帯会を焼津市「かんぽの宿焼津」で行う。(2月3,4日)
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2006年
(平成18年) |
- 本部会議を磐田市大藤にて実施する。(12月17日)
- 本部合同練習を浜松市天竜公民館(体育館)で実施する。(9月24日)
- 第6回新拳会選手権大会を森町豊田合成体育館で開催する。(8月6日)
- 本部合宿(袋井)および合同練習を森町(豊田合成体育館)で実施する。(7月15,16日)
- 上半期昇級昇段審査を五島公民館で実施する。(6月11日)
- 有段者(黒帯)による稽古会を浜松市浜名中学校体育館で実施する。(6月9日)
- 新拳会本部リクレーションとして袋井市同笠海岸で地引網、バーベキューを実施する。(5月21日)
- 新拳会本部合宿を焼津市の「焼津青少年の家」でスポーツテストやリクレーションを主体に実施する。(4月29、30日)
- 新拳会のホームページを開設しその活動を公開する。(3月12日)
- 新拳会黒帯会を浜松市舘山寺「芳泉閣」で行う。(2月11,12日)
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2005年
(平成17年) |
- 本部会議を磐田市大藤にて実施する。(12月14日)
- 本部合同練習を浜松市五島公民館(体育館)で実施する。(9月25日)※
- 第5回新拳会選手権大会を森町豊田合成体育館で開催する。(8月7日)
- 本部合宿(袋井)および合同練習を森町(豊田合成体育館)で実施する。(7月16,17日)
- 新拳会本部リクレーションとして浜松市村櫛で潮干狩り、バーベキューを実施する。(5月22日)
- 新拳会本部合宿を焼津市の「焼津青少年の家」でスポーツテストやリクレーションを主体に実施する。(4月9、10日)
- 新拳会黒帯会を浜松市舘山寺「喜楽」で行う。(2月5,6日)
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2004年
(平成16年) |
- 本部会議を磐田市大藤にて実施する。(12月19日)
- 本部合同練習を浜松市五島公民館(体育館)実施する。(9月26日)
- 第4回新拳会選手権大会を森町豊田合成体育館で開催する。(8月8日)
- 本部合宿(袋井)および合同練習を森町(豊田合成体育館)で実施する。(7月17,18日)
- 上半期昇級昇段審査を静岡市の弘武館で実施する。新拳会選手権大会の他流派の参加について正式に容認する。(6月13日)
- 新拳会本部リクレーションとして静岡市久能、日本平で苺狩り、ハイキングを実施する。(4月25日)
- 新拳会本部合宿を袋井市の「可睡斎」でスポーツテストやリクレーションを主体に実施する。(4月12、13日)
- 新拳会黒帯会を御前崎市「サンホテル」で行う。(2月7,8日)
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2003年
(平成15年) |
- 本部会議を磐田市大藤にて実施する。(12月14日)※
- 第3回新拳会選手権大会を森町豊田合成体育館で開催する。(8月3日)
- 本部合宿(袋井)および合同練習を森町(豊田合成体育館)で実施する。(7月19,20日)
- 新拳会本部リクレーションとして浜松市村櫛で潮干狩り、バーベキューを実施する。(5月18日)
- 新拳会合宿を「焼津青少年の家」でスポーツテストやリクレーションを主体に実施する。(4月12、13日)
- 新拳会黒帯会を浜松市「開春楼」で行う。(2月8,9日)
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2002年
(平成14年) |
- 本部会議を磐田市大藤にて実施する。(12月15日)
- 本部合宿および合同練習を森町(豊田合成体育館)で実施する。(9月15日)
- 第2回新拳会選手権大会を森町豊田合成体育館で開催する。(8月4日)
- 新拳会合宿を「焼津青少年の家」でスポーツテストやリクレーションを主体に実施する。(4月13、14日)
- 新拳会有段者の親睦を兼ねた第1回黒帯会を浜名湖弁天島「民宿あさしお」で行う。(2月9、10日)
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2001年
(平成13年) |
- 本部会議を磐田市大藤にて行い、事業報告、事業計画、予算などを決定する。(12月16日)
- 下半期昇級昇段審査を浜松白脇で実施する。(11月11日)
- 本部合宿合同練習を袋井、森町(豊田合成体育館)で実施する。(9月30日)
- 幹部および練習生による手造りの第1回新拳会選手権大会を実施する。(8月5日)
- 清風荘および五島公民館において本部合宿が実施され、基本技、審判法、選手権大会の運営等を決定する。(7月22日)
- 上半期昇級昇段審査が実施され、基本動作をとりいれる。(6月10日)
- 新拳会としての第1回新拳会合宿が焼津青少年の家で実施され多くの練習生が参加。またこの時、第1回新拳会選手権大会の実施を正式に決定するとともに、基本動作の確認を行い、これを含めた昇級昇段審査方法を確立する。(4月21,22日)
- 新拳会本部(松永和明総帥、松下明師範)により、拳は心なり「拳心一致」と言うべき新拳会の理念、教科をまとめる。(3月20日)
- 相良町において新拳会新幹部による新たな出発を誓い、新拳会の将来についての指針と具体案を提示する。(2月17、18日)
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2000年
(平成12年) |
- 磐田における会議により、正式に新組織名を「新拳会」とし、松永和明総帥以下幹部の組織編成を決定する。(12月17日)
- 榊原清司師範の墓前にて、新しい実戦拳法の組織として新拳会発足を誓う。(11月18日)
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1998年
(平成10年) |
- 敬愛すべき実戦拳法の恩師 榊原清司師範11月19日逝去。
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